2月号@古のランドクルーザー40オールペン。

今月より数回に分けて、トヨタの誇る4輪駆動車、ランドクルーザーのオールペンをご紹介いたします。
凹みもありますが、とにかく錆がスゴイ、、、、
あの、戦艦三笠も真っ青じゃないかと思うくらいの錆ですヮ。
しょうがないね、、昭和の車だもん。
しかも今みたいに、完璧な防錆処理なんかしてないし、、、
古い物を大事にして、いつまでも使うと言う事はイイことですね、、、
これからの世の中のテーマでもあります。
今回は、オールペンと称しましたが、ほぼレストアに近いリニューアルになってしまいました。
まずは、どれだけ腐って損傷がひどいか、御覧下さい。
凹みの修理もしますが、当然サビ修理優先になってしまいます。
古い車のおおむねの錆びは、ドア下、フロアとアッパーの付け根の重なり合っている所や、上の部分でも水が溜まりやすく、 風通しの悪い場所からやられていきます。
また、この当時の鉄板には鋼板に防錆処理などほとんどしておらず、一度錆に侵されてしまうと癌細胞の如く広がっていきます。
この車も、教科書通りにその多くは下の部分、しかもパネルとパネルの重なり合いの部分がやられております。
そらもう、酷い酷い、、、。
久しぶりに見ました。



右フロントフェンダーリヤとステップの部分。
ココなんかもう、意味が分からんとです。

可愛いステッカーで誤魔化してもダメよん。


ジャフのオーナメントの下も、、、、

この通り。

では、早速修理に取り掛かります。
まずは部品のばらし。

分解も相当の時間がかかりまっせ。

例の意味不明の錆部分。
錆びの上にパテをこんもり盛ってありました。
剥がした瞬間、モチベーションがサゲサゲの巻。
こいつは後で、切り~の、鉄板貼り~の、修理していくとしますが、、、
まずは手始めに、どうにもならないドア群。
コチラはリヤゲート、新品部品は皆無です、、はい、何処探して出て来ません。
社外が有ってもグラスファイバー製。
オーナーの意向は、やはりオリジナルの鉄製を取り付けたい所でもありんす。
なので、修理するしかないのです。

穴開いちゃって、、

もうグソグソ、、、
言い合わせたかのように、下の部分だけ崩壊しております。

穴の中からは英字新聞なんか出てきちゃうし、、、
もう、最初っからモチベーションがダウンしてしまいますが、職人魂も湧いてきます。
さて、、どうやって料理してやろうか、、、
最後はこうなりますが、、、、

コイツ等(左ドア)の修理も含めて、アップしていこうかと思います。
