12月号@ポルシェ、サクっと錆修理、、、。

1今月は、世界の名車「ポルシェ」の修理ざんす。

高級車ポルシェでも、永年愛用していると難な所が出てくるものです。

今回は凹みとかではなく、鉄で出来ている車の欠点、「錆」です。

錆も内皮と上皮とあり、飛び石で出来た様な鉄板の上側の錆は早急に修理すれば全く問題なく、安価な修理で終わります。

が、湿気や水はけが悪いウェザーストリップやドアの袋の部分等に出来た、内側の錆はめちゃくちゃタチが悪く、修理も困難を極めます。

今回の修理はリヤウィンドウのモールの中からはみ出ている錆。

一見、容姿をみると相当にやばいコトになっているかのように見えますが、、、

中どうなっていることやら、さっそく取り掛かりましょ。

 

 

リヤウィンドウの下側に現れた「錆」。

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表側は少しばっかしに見える錆なんですが、中は大変なことになっていることが認められます。

よくガラスを外さずに修理してしまうお話を聞きますが、こんな内皮の錆は表から修理しても、 ひと月あまりで再発するのは明らかなコトです。

思い切って、ガラスの脱着をします。

インナー部分は外側に収まっていてくれる事を願うばかりです。

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取り外し中、、、

このガラスがまた特殊なんだ。

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外し後に確認。

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ね、中の方から完全に表に転移してます。

これじゃ、外からやってもダメダメ。

幸い、ガラスの中の鉄板の上に出来ており、まだ中まで進行されていないと見られますので、最悪の錆ではなさそうですね。

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と思いきや、、、

ありゃりゃ、周りを見渡すと水はけの悪かった所が見事に腐っております。

ある程度は想定内ですけど、周りぐるっと錆が回ってしまっているとはチト予想外です。

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が、どれもこれもインナーの上皮性なので、修理方向は決定しました。

早速修理します。

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ガラスを外した今では全部上皮性の錆なので、鉄板のその下までは進行していません。

なので、修理はそんなに困難を極めるものではありません。

ひと安心、、。

 

ただただ、ひたすらに削るのです。

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表にまではみ出て、一番ひどかったトコ。

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各部は研磨後に強固に錆止めとシーリングをします。

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下処理後に塗装に入ります。

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塗装。

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とりあえず完成(笑

こんな簡単に説明していて一瞬に終わっているかの様に見えますけどね、相当に時間と手間がかかっているんですぜ(笑

 

その後、バラしたモノを元の通りにします。

当然ながら、最後にはガラスを取り付け元に戻すんですけど、この張り付け方がまた特殊なんです。

シーリングの中にハイマウントの配線が混入されているという、世にも珍しい着け方です。

知らないでやると切ってしまいますね。

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取り付け後に、、、

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完成です。

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キレイサッパリ!

いつまでも大事になさってください。

お気をつけて、、、。

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