2月号@カワサキMACHⅢ塗装 PART2。
先月の続きです。
タンク、カバー、カウル等、下処理は完璧に終わりました。
今月はいよいよ塗装とライン、エンブレムを張り付けたいと思います。
塗装のコンセプトは、「純正に近いカスタム」と言うことで、純正のラインのカッティングとエンブレムの位置を考えて塗装しました。
では行ってみよ。
サイドカバーから塗って行きます。
写真のように、ベースはかなり粗めのブラックメタになります。
コチラは無地で、ライン等はいじくりませんので、ささっと仕上げておきます。
問題なのはリヤカウルから、、、
ラインをゴールドにしますので、ゴールドに塗っておきます。
で、ラインの位置をあらかじめ紙で決めておきます。
ベースの黒を塗ってラインを後から引く方法もありますが、ベースの塗装が厚くなるワケでもなく、 逆に塗ってもラインのアウトラインを引きやすくするため、ラインをくり抜くようにペイントをします。

位置決めが決まったらマスキング。

して、ベースの黒、、、。

次にアウトラインのシルバーをペイント。

ラインになるシルバー部分をマスキング。

最後にベースを塗って、、、。

クリヤーを塗るとこうなります。

サイドカバーのエンブレムを入れるのを忘れてんじゃん(笑
ラインは無いけど「MACH500Ⅲ」のエンブレムが入ります。
まだクリヤーワンコートなので、問題ありません。
トップコートとの間に埋めてしまいましょ。
コチラはすべてペイントとカッティングで処理。

けっこう手間が掛かります。
でも、コレが後々問題に、、、。

次はタンク。
全部水研ぎ。

ラインゴールド。
こっちも、ベースがキャンディーやラメでなく厚くもならないので、何も問題なしなのでライン先行でやって来ます。

ラインの位置を検討。
リヤカウルのラインの幅はもう決まっていますので、純正の刀ラインのカッコを決めます。

こんな感じ??

決まったら、迷わずペイント。

まず黒を塗って、、。


ラインを貼ってシルバー塗装。
カウルと同じ要領です。

剥がすとこんなになっております。

「KAWASAKI」マークも、手製のエンブレム。
カッティングで行きます。

2重張りでこんなです。

クリヤーまで仕上げた、エンブレムを張っていない状態。

これに1000番で丁寧に水研ぎをしまして、エンブレムを貼り付けます。

クリヤーを上から塗って作業終了です。

バランスもイイ具合になりました。

タンクの中のコーティング。

給油口。
サビサビでしたね、、。

各部仕上げはこんなです。





して、、、問題と言ったのが、せっかくキレイに塗ったサイドカバー、、、

シールじゃ、のぺっとしているから、嫌だと言いだしやがった(笑
廃棄寸前のエンブレムを生き返らせて貼り直して塗ってくれと言う注文です。
でも、よく見つけた、このエンブレム×2(笑


早速、再生作業に入ります。
勝算があるので構わず取り掛ります。
まずはキタナイ旧塗膜を全部剥がし。

色入れは、こんなものが登場します(笑

黒のベースを塗って、、、。

白と赤を入れて行きます。
色は発色の良い田宮のアクリルプラカラー(爆

プラーマーを塗っていますので、全然問題ありません。
まずは白から、、。

お次に赤、、、。

クリヤーコートして完成。

サイドカバーに張り付けるとこういう風になります。
う~~~んん、、、自分で言うのもヘンですけど、やはりこっちのがカッコ良いです。

以上でした(笑
まる