4月号@ホーミールーフ全部とっかえ。

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今月は、錆を一網打尽にする修理をご紹介いたします。

ターゲットは日産のホーミー。

ツインルーフのリヤのエッジ周りに出た錆を修理するんですが、 コレがまた中途半端なやり方だと一月も経たないうちにで出てきてしまいます。

いつものようにがっちり切り取って錆を取り去り、新しいパネルを溶着、修理するも、 フランジ周りが一週錆びていると事実上そのやり方はもう不可能なんですね。

なので、今回はルーフ丸ごと全部取り換えてしまいます。

 

 

 

 

御覧の様なサンルーフ。

周りはウェザーストリップで守られております。

その中は2枚構造になっていて、コレがまたよけーなんですね、、、

その間に水が入り込み、長年放置しておくとサビサビになってしまいます。

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以下の通り。

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周り一周腐りだらけ。

こうなるともう、切った貼ったのアンチョコ修理は通用しません。

当然、室内は雨漏りがして大変なコトになっております。

大がかりになりますが、ルーフ総取り替えになってしまいます。

 

 

とはいっても、高級ワゴンのため中の装備品が半端じゃない。

まずは内装からバラしていくんですけど、ツインエアコンはモチロン、電動カーテン、DVDのモニタ、各種室内灯、 ヒーターのブロアーやらエアコンユニットがぎっしり詰まっております。

分解担当曰く、ルーフ交換そのものより、バラシのが大変だと、、、(笑

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一日かけてバラバラにすると、錆びの下側部分が見えてきます。

ほとんどが想定内ですが、その錆のすごさには改めて感心しますな(言葉が悪いですけど)

一番酷かった錆の部分から水が浸入し、内装関係に損傷を与え始めております。

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すぐ下のスピーカーなんてもう直撃状態ですので、ステーやら配線類やらがもうサビサビです。

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おおむねのコトが分かりましたので、 ウェザーストリップやインナーからの水の浸入チェックのためレールに水を掛けてリークテストをします。

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今回の水の侵入は、錆びの穴からだけの雨漏りと判明しました。

なので、サンルーフASSYを取り外し。

レールの状態をチェック。

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サンルーフそのもののレールは元気なモノです。

錆の「さ」の字もありませんでした。

ウェザーストリップもこの通り元気です。

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修理方向が決まったので、早速屋根を外していきます。

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いつもの通り、、

周りのスポットを外して、、、

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コチラは半日で取り外しOKです。

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だいたい想像していましたが、やはりルーフ周りのインナーはサビサビです。

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屋根が外れておりますので、こうなるともうカンタンに錆は落とせますな。

錆落とし後、強固に錆止め。

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ついにルーフを張り付け。

先日届いていた新品のルーフ。

でかいコトでかいコト(笑

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当然ながら、縁は全く問題なし。

当たり前ですね、、、新品ですから(笑

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一旦取り付けて、リヤゲートとフロントウィンドウ等を仮に付けてチェック。

OKなので、スポットと半自動で溶着します。

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終わって塗装(早っ

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こうなると、いつもの仕事なのでやるコトは早いです。

塗装終了。

今まで全部ばらしたモノを組み立てて、、、

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フロントウィンドウを張り付けて完成です。

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ルーフのアップは見せません。

だって新品ですから、、、

コレでもう錆に悩まされることはないでしょう、、、

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部分部分の切り貼り修理じゃ、モノにはなりません。

ひと月もしないうちに必ずまた出てきてしまいます。

ココまで錆びた車の修理に、完璧を要すにはやはり大げさですが丸取り換えがベストと考えます。

 

以上、お気を付けて、、、。

 

 

 

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