10月号@ひとコケ数万円(笑

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今月はビッグスクーターの修理です。

ビッグスクーターは、ご存じの通りカウルやらスポイラーやらの鎧に囲まれております。

モノホンの鎧なら、鉄で出来ていて心強いアーマーとなってくれますが、バイクや車の鎧とは、 これ鉄とほど遠くかけ離れたプラスティック(PP、硬質ウレタン、FRP等々)の材質からなっております。

そんなバイクがひとコケするとどうなるか??

結果は悲惨なものになってしまいます。

キズキズ、バリバリね、、、

今回のバイクの材質は、ABS(アクリルニトリルブタジェンスチレン)からなっており、少々のひびなら容易に直すことが出来ます。

 

では、行ってみよ!

 

 

 

横のカウル。

一番先に地面にちゅーする所ね。

カウルが付いているバイクがコケたなら、どのバイクもおおむねこの部分が最初に道路とご対面します。

今回のは、ほぼ立ちコケの様なので、キズそのものはそんなに酷くはありませんでした。

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部品とい言えば、まんべんなく傷が付いておりますので、 キズの確認と後での修理方法が楽でキレイに上がるので全部バラバラにして修理します。

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左側はほぼ全滅です(苦笑

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特にひどかったのはリヤのカウル。

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割れちゃってるのね、、、

運良く(良いんだか悪いんだか 笑)FRPと言う、いちばん加工性が良い材質なので、迷わず修理します。

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削ってワレを確認。

ココで重要なのが、ワレの先端を見逃さずに思いっきり削っちゃうことね。

少しでも小さくやってやろうなんて言ってると、後で大変な目にあうね。

コレファイバー製品修理の基本ね。

はい、次々、、、

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マットの貼り付け。

今回は、クロスじゃなくマットの方を使用しました。

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ここでもケチんないで、思いっきり広範囲に張り付けるのね。

少しでもケチってると、ここでも後で大変なことになるね。

コレも基本ね。

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乾燥硬化したら研磨します。

さすがに巣穴が開いておりますので、パテで加修します。

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こんな感じです。

表面はめちゃくちゃ滑らかになっておりますです。

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塗装。

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他の部品も下処理をしてペイントします。

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やるコトは同じなので省略します。

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以上5部品の修理と塗装が終わりました。

バラバラにしてパーツごとに修理して塗った方がキレイに仕上がります。

マスキングはだめよ。

 

早速組み付け。

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出来上がりです。

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各部のチェック。

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割れてたスポイラーも、、、

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この通り。

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写真拡大。

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以上、お気を付けて、、

 

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