10月号@今月は軽~い軽自動車の板金。
今や大人気の軽自動車。
4人しか乗れませんが、気軽に買い物、近場なら行楽にも便利な車です。
しかし、その小さいボディーから想像出来ますように、外板は非常に薄く、また軟な造りとなっております。
一度ヒットしてしまうと、交換を余儀なくされる場合がほとんどで、修理代もかなりの高額になってしまいます。
ギリギリで交換を免れたケースを見てみましょう。
前から入力。
引っかけた形でヒットすると、こんなに歪んでしまいます。

ココまで行っちゃうと、「交換」の文字が過ります。

拡大。
しかし相手はクォーターパネル、交換になるとかなりの高額になってしまいます。
お客さんに泣き付かれると、修理しなければいけませんね。
周辺の部品を外し叩きます。

ただひたすらに叩いて、溶接して補強します。

リヤ側は、普通の板金で行けそうです。

板金終了。

次にパテ作業。

サフェーサー。
所要時間、まる3日。

塗装に入るんですが、今回の場合ドアとクォーターを別個に塗ります。

ロッカーパネル(サイドシル)が繋がっているため、ドアとクォーターを一緒に塗れないのです。
かなりの手間になりますが、仕方がありませんね。
乾燥させて、磨いて完成です。
これだけ出ていれば、問題なし。
では、お気を付けて、、、

