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日産テラノ錆修理。

2013年4月30日

日産テラノの錆修理&各パーツの錆修理&再製のご依頼を頂きました。

まずはボディーから。

完全なる悪性の錆です。

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一部切り取って見ても中の状態が手に取るように分かります。

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一枚切り取ります。

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残骸。こちらブラスト処理して完全な形にして移植いたします。

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いつもの様に水と湿気による錆ですね。

幸いその場所で止まっております。

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ロッカーも一番水が溜まる所が酷く、徐々に前に行くほどフェードアウト、その近辺だけで止まっております。

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アップ。

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完全除去。

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ラススト。

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先ほどの残骸を再製して移植&プラサフです。

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仕上がりイメージ。バーフェンが着きます。

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ペイント。ツートンですね。

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ボディーの方は完成です。これで相当年数錆に悩まされる事は無いでしょう。

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このお車、希少価値の高いパーツのオンパレードであります。もう無い。廃盤。これが古い車好きフリークの一番のネックですね。

このサイドステップに至ってはすでに無いので直すしかないんですが、もしあって13万円也もします。

今の内に処理が必要と考えます。

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中の錆はそんなに酷くない。

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早速ブラストショット&ストップラスト。

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こちら背面スペアのブラケット。こちらも修理して行きます。

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各小物。

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一番難なのがバンパーです。

中はご覧の通り。純正の昔ながらのメッキバンパーは、古くなると必ずココやられます。

メッキが薄いのです。まず間違いなく錆びますね。しかも裏なんで気が付いた時にはご覧のようになっております。

ヘタすれば新車で下ろして1年も経たないうちに薄錆が出てしまうパターンかなりありますので、一度精査してみてはいかがでしょうか。

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とにかく修理ですね。

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ブラストショット。

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コーナー。

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F&R左右コーナーばっちり錆落とし。

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でラスストです。

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そして各部コーティングへと進みますが、今回はナシジのフィニッシュにしました。

ナシジ&トップにはアクチベーター入りのコーティングをしてありますのでかなりの年数にて錆の発生はありません。

各部の確認。きれいナシジですね。

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これ新品同様になりました。

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ボディーの錆の部分。

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お気をつけて。

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