不思議な部品、エアーバッグ。
車のエアバッグは、今やなくてはならない部品の一つになっております。
衝突した特に、衝撃を吸収して室内の人間をその衝撃から守ってくれる心強い部品ですね。
しかしこのエアバッグ、車の修理時に脱着等の作業をする時にはとても気を使います。
電気式と機械式、2種類のインフレーターへの着火方法がありまして、ハンドルに一つだけ付いている機械式、 2つ以上付いている車は電子制御をしている電気式と分かれますが、今の車は、ドアトリムに装備されるサイドと、 しまいにはヘッドとどんどん進化して、現行のほとんどが前者の電気の信号で着火をする方式です。
でこの電気式、内装をばらした時、またインパネを外した時などインジケーターの誤作動と、 バッテリーとの関係を怠ると勝手に開いてしまうこともあり(各自動車メーカー説明)とても厄介な部品なんですよね、、
ハンドルを社外品に替えたときなども、キャンセラーの取り付けとバッテリー接触を間違えると、インジケーターが点灯してしまい、 解除するのにかなり面倒なことになります。
ただこのエアバッグ、そんな簡単な修理中の誤作動で開いてしまうと言う反面、ここぞっと言う事故の時に完璧に開いて、 人間を守ってくれるかと言うと絶対に開くと言う保証がないのが欠点、入力角度と特に横から(サイドエアバッグ搭載車除く) の衝撃は全く開かないと言うのが現実です。
現に、昔はこのエアバッグをめぐって、事故時にまったく開かずメーカーと訴訟だの裁判だのと話をしていたユーザーを思い出しますが、 今は各メーカー事故の時にエアバッグの作動保障は一切しないそうです。
と言うことでこのエアバッグ、今の車に装備されている部品はどうかと申しますと、性能が日々鬼のようにアップしているものの、 真正面からおもいっきりぶつかっても、やはり開かない事故例がまだまだ多く有るのが現状のようです。
SRSエアーバッグ、シートベルトの補助役、、、っとはいいますが、開くものが開かないのはタダのしぼんだ風船でして、 事故の時に入力角度も着火条件も考えたくもありませんけが、開くようで開かない、、また開かないようで簡単に開く、、 まったく不思議な内装部品です。
今日はそのそのエアバッグの脱着をいたしました、、、とても気を使い危ないので、相棒にやらせました、、、へい。

いけませんか???
コメント
難しい事を書いてましたが、結局
そこの坊主さんにやらせちゃったということで。
投稿者: ばんぶー | 2006年10月14日 22:57