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真実の中身。

只今、クォーターパネルを交換中。

クォーターパネル、平たく言えば後ろ側のフェンダーですね。

このフェンダー部分は、ボルトオンではなく、スポット溶接で止められております。

 

修復不可能になりますと、交換を要します、、、が、ボルトオンではないために、とても時間と手間が掛かります。

クォーターだけではなく、ピラー、サイドシル(汁じゃぁありませんよ、、ステップの部分です、、念のために、、、)ルーフから、 中に入るとフレーム、フォースメント、ほとんどの部品がこの溶接でとめてあり、損傷の度合いによって、外側から順に剥いで言い着ます。

こいつらを剥がすと、面白いことが多々あります。

張り合わせてある下の方の袋の部分から、新車時のビスやまったく関係ないグロメットが出てきたり、 お客さんがなくした小物がいろいろ出てきたり、、、

「コレなくしませんでした??」「あっそれどこにあった??」なんてね。

中でもパネルとパネルの張り合わせの部分、ココが一番気になります、、そう、錆。

 

ココは、張り合わせのところなので新車時に塗料やメッキ類が何も入らず、写真のようになっております。

特に下の部分、フロアー、フレーム近辺に近ければ近いほど、錆が多くなっていきます。

 

2年も経つと(正確に言いますと、造られたその瞬間から、、、)ほとんどの車の鉄の張り合わせの部分がこのようになっております。   悲しいですね、、、

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外装は、年中磨いてピカピカなのに、年数が経つと車の内臓部分は、こう言う風になってしまうんですよ。

 

人間の体も、お顔だけキレイなのに、知らずに体の中が痛んでいると言う場合がありますよね、、、 トップモデルは内外両方のケアを怠りませんで、そのへんのメンテナンスは車にも大いに言えるんです。

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車を大破して、パネルを剥がせば錆はすべて落とせます。

写真のようにピカピカにして、この後に防錆処置を施して新たにパネルを張り合わせるというわけ。

 

パネルを剥がさない場合、こんな醜いお体の中の錆、どうすれば良いか??

 

この問題も鉄製の自動車を造っている以上、永遠のテーマなんですが、新車のうちにワックスシールをしておくとずいぶん違うようです。

とは言うものの、そりゃぁ鉄ですから、まったく痛まないとは言いませんよ、、でも、 年数が経つと施工しているしていないではものすごい差が出てきます。

 

特に冬場に道路に塩をまく国の車のパーツの中が、このワックスでごってごてになっており、パネルを剥がすと絶妙に違いがありますね。

特にドア中なんて、1~2ミリあるのではないかと言う、コーティングが施されております。

 

日本の新車でも、中に薄くこのワックスを塗っておりますが(ドアの下に水抜きの穴が開いていますよね、、 そこに少しべたべたしているグリスのようなものよく垂れているのが分かります)サイドシルなどは少し弱めに塗ってあり、 あまり防錆には活躍していないような気がします。

ドイツの車のパネルを剥がすと、感動するほど錆がないものもありますが、国産車も大いに防錆をして頂きたいものですね。

ウチでは、新品パネルに交換した時、事故車を直したときに、最後の仕上げにコイツを必ず塗ります。

 

当店では、板金塗装工場と言う性質上、新車時の施工はいたしませんので、 ご近所のポリマーコートをやっているお店なら何らかの情報を持っているはずなので、新車を購入したら早いうちに是非施工して、 錆への抵抗力を付けて頂きたいと思います。

 

 

風呂上りに顔だけ気にして、コテコテこてこてなんだか顔中に塗りたくって無駄な抵抗しているあなたっ!

そう、アナタっ!  あんただよ。 おっまっえっ!!

体ん中も相応に気にしていないと、大変なことになりますよ、、、、

byたけし。

 

 

 

 

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コメント

そうっ!あ・ん・たっ!
チミだよ、、ちみ。

もしかして、それって俺のコト?

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