メイドインUSA。
写真がなんだか分かりますか??
カメラじゃぁありませんよ、ドリルの刃先を研磨する機械です。
名は「ドリルドクター」。 メイドインUSAでやんす。
アメリカ製の機械で、最初は半信半疑で使っていたものの、けっこう繊細で最近では愛着さえ感じます。
これがドリルドクター。 名前がちょっとすごすぎ。
ドリルのキリの寸法を問わない(っといいましても2.5mm~10mmまでですが、、、)から優れモンで、 スポットドリルを研磨する機械とはまた別で、コチラは鉄キリ専用の一品です。

うん十年前は、グラインダーにて一本一本きりの刃先を整えていたのを思い出しますが、ココ数十年は、 効率とスピードを要求する時代になってしまい、なかなかキリを手研ぎする人も少なくなってきました。
なんでもかんでも舌の根も乾かぬウチに、ばしばしマイナーチェンジする自動車メーカー、 今日電話すればヘタすりゃその日のうちに届く部品、こすって塗れば数十分で直る修理なんてバカみたいな宣伝、 どんどんせわしない世の中になっていくのは必至でして、「スピード」っと、この一言に縛られて生きているようですね、、、皆さん。
こうして、職人気質と言うものがどんどん失われていくんでしょうね、、、実に嘆かわしい話です。
もっと、昭和の良いところが見直される世の中になっていってもらいたいものです。
キリから話が人生論みたいになってしまいましたが、冗談ともかくスローライフ、、、を中心に考えていただきたいっと、 このように思います。
とは言うものの、たかがアメリカ、大味とばかり思うなかれ。
探せば、中には小粋なツールもたくさんあるものです。
今手がけている事故車も、コイツのお蔭でずい分とはかどります。
とりあえず、サンキューベリーマッチです。
Hei!