便利な工具、スナップオンラチェット3/8。
え~、、昨日に引き続き、今日は3/8のご紹介を。
写真で分かるとおり、手には収まらない大きさのラチェット。
昨日のラチェットとは大違い、ボルトにかなりのトルクがかけられます。
写真は国産車に特に多い12mmと14mm、17mmの3点セット、この3つがよく使うソケットで、 この長さのほかに昨日と同じくシャローと中ぐらいの長さがあります。
用途はやはり足回り、レインフォースメント(バンパーなどの骨)などなど、無骨な部品のボルトを緩める、締め付ける時に使用します。
外板周りを特に多くいじくりまわす板金屋、このサイズだと狭いところは全く役に立たたないのが現状で、また足回りの修理時は、 1/2と言うもう1ランクでかいラチェットを主に使いますので、ちょっと中途半端な部分もる反面、 1/2のサポート代わりに大活躍する工具でもあります。
小さい工具と大きい工具の両方のサポート役っちゅうとこですかね、、、、
そうさな、、人間で例えれば、一番上の兄貴の我がままと、一番下の弟の甘えを両方サポートできる真ん中の兄貴みたいな、、、
もちろん、単独でも充分活躍するところはあるわけでして、修理屋には絶対的に無くてはならない存在です。

ついでにもう一つ、、、コチラは何か??
手のひらサイズで短小(なにかイヤな言い回し、、、)な短いラチェット、頭の部分が3/8の9、5角になっております。

頭が3/8で、長さが1/4の長さと言う特殊工具のこの方、細すぎる1/4に比べてしっかり手にしっかりなじみ、たまに現れる、 狭いところの強靭にへばりついている部品のボルト、ナットを外すのに助かっております。
が、1/4と同じぐらいの長さなので狭いところは小さい「しぶいち」の登場の方が多いようですね。
なので、このラチェットは普段はめったに使わなく、あまり意味のないものになっているのが現状です。
いつも工具箱を空けますと、隅っこでコチラを恨めしそうににらんでおりますので、たまに使って上げています(笑
事故車や足回り以外の修理は、板金屋さんはやはり小さい工具の方がよく使われるようです。
明日は1/2など、、、もっとデカイど。