これも温暖化のせい?
ウチの工場のある葉山は、北と南に分かれます。
三浦半島を横断するように横長で、滝の坂の頂上が軍事境界線で横須賀側が北、で逗子側が南になります。
工場は北側にありまして、「葉山に住んでいる、、、」とか、とてもじゃないけど言える様な土地柄じゃありませんです。
「葉山」と自慢できるのは、南の海側の方だけです(笑
昔から言えることですがその南の方の車、特に海岸線の車を修理すると最近錆の酷さが気にかかります。
海沿いの車ってどこでも言えることですけど、最近葉山の海岸線の車の錆が酷いんですヮ。
車検なんかやるとよく分りますが、シャシはモチロン、ロアアームの付け根、スタビライザー、 マジでヤバいのがタイロッドとナックルアームの付け根なんか、腐ってしまって取れそうになっている車なんかあります。
塩って怖いんですよ。
新品パリパリの新車のシャシやマフラー、海水浴に行って潮風に当たって洗車もしないで放っておくと、ものの一日で真っ赤。
で数か月で腐食 して半年余りで腐ってダメになってしまうケースが多々あります。
写真は某社の車のフロントサスペンションのアッパーマウントの所です。

割と新しい車なんですけどね、、、ふつーに雨降って、過ごして来たんじゃこんな部分的な錆出てきませんヨ。
間違いなく塩害による腐食なんですが、ただの錆だと思っていたら大間違い。
この次に何が起きるか??
「ただ錆びて見栄えが悪いだけじゃん、、、」ですか??
いえいえ、腐りきってその形さえ分からなくなっているナットの下にアブソーバーを抑えているマウントがあるんですよ。
抑えているのがナットだけ、、、
そのナットがもうすでに無くなっている状態で、よもや大きな力が加わると上に突き抜けるか下に抜け落ちます。
走行中になってしまうと「事故る」可能性もありますね。
怖いね、、、サビ、、、。
南の海岸線のお車は、普通以上に水洗いをお忘れなく、、、。
北葉山、、、さえねぇけど塩害はありまへん、、、