12月号アップ@バンパー穴埋め一例。

上手く見つかるようで、なかなかマッチする部品が見つからない時もあるリサイクルパーツ。
コーナーセンサー無しの車に、時にはコーナーセンサー付きのバンパーしか出てこない場合があります。
どうするか??日本中(ウェブの話ですけど、、)探し回って、本当に見つからない場合は、埋めるしかないんですね、、、コレ。
なので、悩んでいないで早々作業に取り掛かります。
では早速。
※塗装を要する場合、パネル交換同時作業時、高額なバンパーの場合に限った修理例です。単体作業の場合、 工賃と部品代の兼ね合いよりお断りする場合がございます。※
センサーを外しますと、この様にふざけた穴が開いております。
センサー付だと非常に付加価値があり、車のグレードとしてもハイグレードになりますね?
が、センサーの付いていない車にしてみたら、こんなにウザイ穴はありませんです。
なので埋めるのです。

同じ材質のバンパーを持ってきまして、ウザイ穴の大きさにカットいたします。

この様に、、

カパッとはまりますねぇ、、
極力ピッタリに切り抜きます。
ココが一番肝心要の作業。

溶着ピンにて補強。
表側。

そして裏もいつもの様にピンを溶着いたしまして補強。
今回は、裏表をバッチリ溶かし込みますので、十文字に溶着するだけでOK。

同じく、同じ素材のバンパーを持ってきまして、バンパーに溶かし込んでいきます。

表も。

溶かし込み完了!

研磨。

少しパテで補強。

サフェーサーでシールいたしまして、、、

塗装準備。

ペイント完了!
実はシルバーにしたのです。

中古パーツの検索について、、、、
8対2ぐらいの割合で8割方違う色、2割方同色が見つかることが多いです。
色指定で検索すると、特に生産時に人気の多い色でも違って出てきてしまいます、、、不思議ですね。
たまたま同色が見つかっても、ほとんどに傷が付いております。
なので、ペイントを要します。
「どうせ塗るなら埋めてしまえっ」と、仕様が違うセンサー付きのバンパーを注文する場合がありますが、工賃、時間の兼ね合い等、 今一度検討したい物です、、、。

接近。

装着して完成です。
気を付けて、、、、
事故の時の、バンパー交換、高額バンパーの修理におおむね有効な修理方法です。
くどいようですけど、、、
コチラはまたエスティマのバンパー、穴埋め。
やはり、不要なコーナーセンサー穴。

同じくウザイ穴。
同じです、、やることは。

同じ材質の物を持ってきて、、、

形に切って装着。

ちょっと多目の補強。

削って、、、

下処理。

コチラも他色。
塗って。

クリヤーコート。

以上です。
このバンパーはかなり高額、品薄、スポイラーとASSYの発見なので、この技法はかなり意味のある加工修理でした。
お気を付けて、、、