訂正とお詫び。

昨日、マックの「店内飲食自粛」って書きましたが「全国13特定警戒都道府県」への店内販売禁止は実は今日からだったようです。

 

間違った情報流すと「袋叩き」になる時代ですから、訂正してお詫び申し上げます。

 

しかしあのドライブスルーの行列は一体何だったんだろ？　長かったで～～、、1000メートルくらいあった、、、ってウソウソ（笑

 

ニュースはニュースで日曜日には報道されてましたから、店の内外共に慌てて集結しちゃったのかな？

 

 

「マックが食えなくなる！！」と、、、

 

 

まぁ、落ち着き慌てず、油断をしないで参りましょう。

 

 

そう言えば最近一つ安心することがありましてアメリカのトランプさんが中国のことをやたらけん制する様になりました。

 

アメリカ圏の英語では「CHANGE  HATS」と言うそうで、特に政治改革や政策の時にその人の態度を見て情勢を占うと言うアメリカの言葉の一つです。

 

別にケンカ（戦争？ヤダヤダ、、）になれば良いと言う事でなく、アメリカのウィルスの情勢や経済が単純な話トランプさんの発言から横ばいから上方に向かっているとの推測がされるからです。

 

「弱みが無くなったから攻撃って、そこいら辺のケンカじゃあるまいし」って言われるかもしれませんが、そいつがデカくなったのと同じですから。特にトランプさんはそう言う所ありますから。

 

コロナが蔓延し始めた頃は「答えは中国にある」との憶測（たぶん）から、ウィルス撲滅に中国共に同調しておられたんですが、「チャイナウィルス」てぽろっと出ちゃった記者会見から分かります通り、実ははらわたが煮えくり返るほど怒っていた様子がうかがえます。

 

その時はなんとか中国からヒントを探り出そうと怒り心頭のお顔をなんとか和やかにして模索していたようですが、実はこれ以上模索しても何も出てこないし、これ以上中国と仲良くしていても何も良い事ない（内外共に、、）そして、まだまだ予断を許せないとは言う物のアメリカの患者数がそろそろピークを迎え徐々に改善して来ているとの表れとワタクシは推測いたします。

 

この時点で思うに薬が（アメリカベースの薬）事のほか効能が期待された、もしくはワクチンのベースがもうできているなんて思っちゃったりします。

 

何よりもステップバイステップの攻撃が好きなアメリカ、矛先はまずWHOの役立たずのクソジジィから始まり、中国に対しまずは調査（この時点でもう何処からどんな経緯で出てと、かなりの情報はつかんでおられると思いますが、、、）させ、結果により報いを受けさせるとけん制、最近では責任を取らせるまで言葉がヒートしております。

 

その次は怖いですけど何が出てくるのか不安と期待入り混じっちゃいます。

 

このまま戦争にならなきゃ良いですけど、何でもいいから早く薬を開発・供給させて頂き患者数無くして普通の暮らしに戻りたいと願うばかりであります。

 

中国も早く透明性を持ち情報を出せばいいのに何で拒否ってばっかなんだ？　アメリカが持ち込んだなんて嘘ついちゃって、あやし～～なーーもーー。

 

 

さて、、、バイクのカスタムの合間に車も修理しております。

 

ものすごいヒット痕があったリヤバンパーですが、中は全く損傷がありませんでした。

 

取り外して調べてみるもんです。