ディアマンテ錆修理近況。
2018年5月26日
ウチ等の大将はムキになって外交しております。それで首が繋がってる状態。「なんとかせにゃ」感がにじみ出ております。
まぁ、酷いモンです今の国会。あの夫婦が保釈されたんで今後どう言う風になってくのか注視したいと思います。
それにしても籠池さんのオクサマ、、、テレビカメラの前でヤメテ!(笑
昨日に引き続きパーツレストアさらに盛り上がっております。
酷い錆修理は久しぶりなので腕が鳴ります。
バックパネルインナー部を溶接剥がしで分離しましょうね。これじゃないと正式な修理は出来ません。表面だけちゃちゃっと修理してもすぐに元の木阿弥であります。
そして全てのパーツをブラストショットにて旧塗装膜を除去。完全新品状態。
以前修理されたと思われる修理痕部の錆も全て吹き飛ばしました。
さらに例のかなり利く錆止めでフルコートです。
そうそう、スペアタイヤのマウントももうすでに壊滅状態、これじゃ持って一年かな~~。今やらないとまた手間なのでやっちゃいますね。
と言う事で虫食いの所も補修してご覧のとおり、あとは本体に取り付けてペイントへと進みます。
来週へ続く。